FXトレード手法 ナビはFX取引に必要なトレード手法を紹介します
FX(外国為替証拠金取引)で成功するには注意しなければならないたくさんの掟があるんですがその中でも重要な掟のひとつにスプレッドの差があります。スプレッドとは買値と売値の価格差をいいます。例えば、ポンド円の現在のレートが214.71-214.77だとしましょう。もしこのレートでポンドを買って円を売るとしましょう。このレートにおけるスプレッド、すなわち売買の差はこの時点で6pipsあるわけですね。ということは、このスプレッドの差でポンドを買うとレートが214.83以上になると利益が出るわけです。ちょっとわかり肉かもしれないので具体的に話しますね。ここでちょっと考えてみてください。このレートではスプレッドの差は6pipsですが、運用するFXの会社によってはスプレッドの差が8pips,10pipsといったところもあります。たった2pips、4pipsの差しかないじゃないかとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんがとんでもありません。この差は大きいんですよ。具体的に例を出しますね。話をわかりやすくするためにポンド円の取引の例で話を進めますが、レートは具体的には214.77で買って214.87の時に売ったとします。スプレッドが8銭のFX会社で取引をすると6銭のときよりも2銭の損、10銭ところで
取引すると4銭の損になるんですね。これに取引額の10万ドルをかけてみましょうか。
1)100,000×0.02=2,000(円)
2)100,000×0.04=4,000(円)
の差になるんですよ。なんか、大きい差ですね。1回の取引でこの差ですからこのような10万ドルの取引を10回行ったとすると、何と、4銭の会社で取引を行ったときよりも20,000円、40,000円といった損になるんです。別のところで説明しますがこれに取引手数料が入ってくるとスプレッドの差は少なければ少ないほど良いということになりますよね。最近は、ドル円でスプレッドは2pips程度が当たり前で会社によってはゼロなんてところもあります!ただ、ボラティリティの高いポンド円などは5〜10銭とばらつきがあるようです。これも別のところで説明しますが取引手数料にも差はありますから取引会社は慎重に選びたいですね。