先ほども述べましたが、
TOEICはアメリカの大学・大学院留学には必須の試験ではありません。
ただ、日本では多くの企業や団体で採用され、
2006年には150万人以上が受験しているそうなんです。すごい数ですね!
どれだけ英語でコミュニケーションができるかを評価するTOEICは、
企業においては採用時の英語力測定に利用したり、さらに昇進・昇格の要件
になったりしているんです。
ビジネスマンにとっては自己のキャリアアップに欠かせませんね!
また、大学やその他教育機関においても英語力の目安となるよう
団体試験を実施したり、スコアによって単位認定を行なうなど、
TOEICが利用される機会は増えています。
また、大学の幾つかは、所定の点数を取得しないと
たとえ卒業用件単位が満たされていても卒業を認めないという方針
を出しているようです。
従来のListeningセクションとReadingセクションに加えて、
2007年1月からはオプションでWritingテストとSpeakingテストも実施されています。
点数は990点満点で、試験時間は約2時間です。
TOEICの試験内容は、Listening, Readingの2つのセクションからなっています。
ListeningはさらにPart1~Part4に細分化されていて、
Readingは、文法力を問うセクション、長文の中での文法力をみるセクション、
読解力を試すセクションの3つから構成されています。
2年ほど前まで、悪名高き正誤問題があったのですが、今は無くなっています。
私は実際にTOEICも受験をしていますが、
受験してみて感じたのは、基本的な勉強方法は
TOEFLと変わらないということです。一番、確実にスコアアップが見込めるのが
Reading Sectionです。ここで990点分の半分の495点が割り当てられています。
適切な勉強をしていけば満点の495点を取ることも夢ではありません!
Listeningの部分は日本人はどうしても苦手な人も多いでしょうから、
確実にReadingセクションで高得点をとる訓練をしておけば
700点以上は割と楽にとれると思いますよ。
よって、Listeningにばかり心を奪われるのではなく
語彙力、文法力、読解力の強化をきちんと行うことが
TOEICで高得点をだすための肝なんですね!分かりましたか。
