TOEFLの効果的な勉強方法とは?
とにかくTOEFLで良い点数がとれなければ留学は実現できません。「留学できればどこの大学でもよい」という人をのぞけば、やはり少しでも知名度の高い大学・大学院に留学したいですよね。TOEFLを受けるときにまず覚悟しなくては行けないのが、その試験時間の長さです。最大で270分かかります!約4時間30分の間、試験を受けるわけですよね。もちろん休憩はありますが、たった10分です!私がシカゴ大学の大学院に留学したときは、TOEFLの試験には今と違ってSpeaking, Writingが含まれていませんでしたから留学を考えている人の負担は確実に増えていますよね。
おまけに、2006年からTOEFLはそれまでのCBT試験からiBT試験に変更になりました。一番の変更点は、Speakingが加わったことと、Writingによる「まとめ・言い換え」の項目が加わったことでしょうか。「Speakingが入るなんて難しくなったんだな」と思う人も多いと思います。確かに、やっかいですよね。でも配点等の%を分析してみると、実は、今までのCBT試験対策をきちんとやっておけば、約8割を今までのCBT試験でカバーできることが分かっています。ということは、スピーキングやライティングの「まとめ・言い換え」の力を追加学習していけば、それほど難しく考えることもないようですね。このあたりの詳しい情報はhttp://www.agos.co.jp/test/toefl_test/ibt.html
を参考にしてみてください。
さあ、このようにやっかいなTOEFL攻略法ですが、確実に点数をとるには、やはり、文法事項を整理しておくことと読解力を強化しておくことが鍵なんですね。日本人のセクション別の平均点をみると、Readingセクションの平均点が一番良いんですね。ということは、読解力を鍛えておけば、TOEFLのスコアアップが狙えるんですね!TOEFL対策というと、新タスクであるスピーキングセクション、およびライティングのIntegrated Task(複合タスク)などがクローズアップされがちですが、得点源としてリーディングセクション対策は不可欠であると言えます。よって、Speaking等の新しい出題にばかり心を奪われるのではなく語彙力、文法力、読解力の強化をきちんと行うことがTOEFLで高得点をだすための肝なんですね!